トレンド記事のつぶやき方と小技を紹介!ツイッターを使ってアクセスアップ!

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トレンドアフィリエイトはどれだけアクセスを集めるかに特化した手法です。アクセス=報酬なので、少しでもアクセスアップのために工夫をしなければなりません。

そのため、作成した記事を毎回ツイッターにつぶやくのは有効な方法と言えます。アクティブなフォロワーが多ければツイッターからの流入が期待できますからね。

そこで今回は、トレンド記事のつぶやき方について小技を紹介したいと思います。




1.記事のタイトルを変更する


「ドラマ○○に出演中の△△は出身が××で元カノは○△らしい URL」

このタイトルでも興味がある人は見ると思いますけど、ツイッターに投稿するときはもっと面白く表現しても構いません。



「うわっ 私の大好きな△△がドラマ○○に出てる!元カノって○△なんだよねー。元カノうらやましいわー URL」

とか。



気をつけたいのが、記事内容とまったく無関係のコメントやタイトルにするのはご法度ということです。記事を見た人が憤慨してツイッターアカウントをスパム報告したり、アドセンス狩りされたりする可能性もあります。

そういういわゆる「釣り」行為では、どの道稼ぎ続けることはできませんので、記事を見た人が満足して、RTしたり、記事をシェアしてくれるようなタイトルを作るべきです。




2.ハッシュタグを付ける

1のようなちょっと目を引くタイトルにして、なおかつ、ハッシュタグを付けると、属性を絞った人たちの目の前に記事を露出することができます。

例.
テレビ局のハッシュタグ
#ntv #nhk #tvasahi #tvasahi #tbs #tvtokyo #fujitv

#ドラマ名 #タレント名 #スポーツ名

上記のようなハッシュタグですね。





ハッシュタグでツイッターを検索すると、実際にアクティブな人たちがつぶやいているかを確認できます。記事URLをつぶやく前に検索してツイートが盛り上がっているのか見るようにしましょう。

公式ツイッターは重かったり、検索結果を省略されたりするので、t-proj.com(ツイッター検索サイト)で検索した方が見やすいです。ちなみに-RTで検索すると、RTは検索結果に表示されないのでアクティブなつぶやきが見つかりやすいです。



自分で勝手に予想してハッシュタグを付けても人がいなければ意味は無いです。あと、#テレビ #芸能人とかだと、属性が広すぎて素通りされるので、ぴったり合ったハッシュタグを見つけられるようにいろいろ検索して慣れておきましょう。

それから、ハッシュタグは2、3個程度にしておくのが無難です。あまり多くつけると狙いすぎ感が出て敬遠される可能性が高まります。




3.テレビが放送している最中に投稿する

ドラマの主人公を記事にしたとします。当然そのドラマを見ている人はその主人公に関心がある人が多いはずなので、そのドラマのハッシュタグを付けて、ドラマの放送中にツイートするとアクセスアップできます。

記事の内容が面白かった場合はシェアしてもらえることもあるので、積極的に狙って行きましょう。



経験的に、速報系の記事の場合は拡散されやすい傾向があります。

ドラマの感想を書いた時、お笑い番組で新しいネタが出て面白かったとき、ハプニングがあったとき、こういうときに素早くその内容のあらましを記事にして、テレビでまだ放送中にハッシュタグを付けてツイートすると、拡散してもらえる可能性が高いです。

とりわけ生放送の場合には拡散される可能性が高い傾向が見られました。これはスポーツ中継やニュースにも応用できます。

たとえば

「サッカーの審判が試合中に肉離れになった(めったいにない事)」
「野球の試合に犬が乱入した」
「全盲のピアニストが謝罪会見中に記者とバトルした」

などなど、意外とこれは記事にしたら拡散されるだろうなーという事象は多いです。



ただ、その記事を一気に書き上げなければならないので、自分に余裕がある時しかできません…^^;

そこで裏技として、簡単な500文字程度の記事を先にアップして、少しずつ修正していくという方法があります。あまりに内容が無さ過ぎると「釣り」行為と同じなのでダメですが、必要最低限の情報だけ先にアップして、あとから付け加えて記事の完成度を高めるという方法は一つの選択肢になると思います。

参考→未来予測と速報系の記事を使い分ける!
参考→テレビの影響力とトレンドアフィリエイトの関係




4.ニュースサイトのコメント欄に投稿する



ニュースサイトのコメント欄に、ツイッターのつぶやきが自動で表示されるサイトは多いですよね。ヤフーニュースの記事下には、ヤフコメ、フェイスブック、ツイッターからのコメントを自動で表示しています。

あの部分のツイッターのコメントにはURLも表示されますので、「(ニュース内容)記事URL (コメント) トレンド記事URL」という風にコメントしておくと、そこからサイトへアクセスしてくる人がけっこういます。

もちろんこれも関連する記事でなければなりません。



あまりに話題が集中している記事は、コメントが一気に増えるので、すぐコメントが流れていってしまいます。

逆にちょっとトレンドが過ぎた記事の場合だと、URLを載せたコメントは長く表示されますが、人がいないので見られないで終わってしまいます。



ここまでの小技1~4をまとめると…

・記事タイトルを派手目に変更
・属性を絞ったハッシュタグを付ける
・記事内容の番組放送中にツイートする
・生放送中に起こったハプニングを速報記事としてつぶやく
・ニュースサイトのコメント欄に投稿する




トレンド記事をつぶやく時の注意点


複数アカウントで同時につぶやかない

ツイッターのクライアントによっては、同じツイートを複数アカウントでつぶやくことができます。しかし、これは凍結の危険が高まりますし、アクセスアップには効果が薄いのでやめておきましょう。



無関係のハッシュタグ、ニュースコメントにはつぶやかない

たまにコメント欄を見ていると、記事内容に関係のないあきらかなアフィリエイトサイトへの誘導コメントがあります。

「うわー、石原さとみさん美人ですね。彼女みたいになりたいからこのサイトで美肌グッズを買いました! URL」とかですね。

こういうのはアフィリエイターが嫌われる一因になっていますので、ダメ、絶対。です。^^;



やりすぎない

何度も同じURLをツイートするのはスパムと判定されかねません。凍結の危険もありますのでやめておきましょう。

思ったより効果が無かったとしても、それはそれであきらめて次の記事を書くようにした方がいいです。



一日で5000RTされた!ツイートの拡散を爆発させるために必要な要素とは?



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