PS Auto Sitemapで人間用のHTMLサイトマップを自動作成!

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HTMLサイトマップは、そのサイト内にあるページをすべて表示する一覧のことで、設置してあるとユーザビリティの向上やSEO効果が期待できます。

サイトマップには「人間用」と「検索エンジン用」の二種類があります。で、今回は「人間用」であるHTMLサイトマップを、プラグインPS Auto Sitemapで自動作成する方法について説明していきます。

当サイトの場合だと、HTMLサイトマップはこんな感じになってます。
サイトマップ




サイトマップを掲載するページを作成する

まずはサイトマップを掲載するページを作成しておきます。投稿ページ、固定ページどちらでも構いません。私は固定ページで作成したので、その方法で説明します。

メニュー → 固定ページ → 新規追加 と移動し、固定ページを作成していきます。




ps-auto-sitemap01

①記事タイトルは「サイトマップ」「Sitemap」あたりにしておきます。

②本文には以下のソースコードを記述して、下書き保存をします。

<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->

③パーマリンクは英数字が良いので、日本語になっている場合は編集をクリックして「sitemap」に変更しておきます。

④それと、アドレスバーに表示される数字をメモしておきましょう。この数字はページIDを表していて、プラグインの設定に使用します。
画像の場合だと「4370」ですね。




続いてプラグインの設定をしていきます。固定ページにはまた戻ってくるので、プラグインの設定は別タブで行うと効率が良いですよ。


PS Auto Sitemapの導入と設定


ps-auto-sitemap02
メニュー → プラグイン → 新規追加 と移動し、「PS Auto Sitemap」と検索、インストールして有効化します。

ちなみにPS Auto Sitemapの作成者は、 Hitoshi Omagariさんという日本の方です。なんだか安心感がありますね。




ps-auto-sitemap03
有効化すると、設定に「PS Auto Sitemap」という項目が追加されています。
メニュー → 設定 → PS Auto Sitemapと移動します。




以下はPS Auto Sitemapの設定画面です。

ps-auto-sitemap04
「サイトマップを表示する記事」という項目に、先ほどメモした数字を記入します。

あとは、スタイルの変更でデザインを選択したり、製作者のリンクを非表示にすることもできます。数字以外の設定はデフォルトでも構いません。私は画像のような設定にしています。

入力出来たら、変更を保存しておきましょう。




ps-auto-sitemap05
この状態で先ほどの固定ページをプレビューするとサイトマップが表示されます。
確認できたら、固定ページを公開しましょう。





サイトマップをトップページにリンクする

ここからはテンプレートによって異なると思いますが、賢威6.1テンプレートを例にして説明していきます。




ps-auto-sitemap06
まず、先ほど公開したサイトマップのページURLをコピーします。




ps-auto-sitemap07
メニュー → 外観 → テーマ編集 と移動し、フッター (footer.php)を開きます。



phpファイル内を「サイトマップ」で検索すると、以下の様なソースが見つかるので変更していきます。

<li><a href="<?php bloginfo('url'); ?>/sitemaps/">サイトマップ</a></li>

↓下記に変更

<li><a href="http://netbiz-life.com/sitemap">サイトマップ</a></li>

URL部分は自分のサイトマップページのURLを入力しましょう。

ファイルを更新すれば、トップページのサイトマップへのリンクから、先ほどの固定ページヘ移動できるようになります。



これでHTMLサイトマップの設置は完了です!

以降は記事を更新するごとに、サイトマップの一覧も自動作成&更新されます。手間いらずで楽ちんですね。




HTMLサイトマップの効果

記事の冒頭でサイトマップは「人間用」と「検索エンジン用」の二種類あると言いましたが、今回作成したHTMLサイトマップは「人間用であり検索エンジン用でもある」というのが正確な表現です。

HTMLサイトマップは、人間が見れば記事一覧を把握できて便利ですし、検索エンジンのクローラーから見ても全てのページヘスムーズに移動できて便利なんです。人にやさしく、人以外にも優しい素敵アイテムと言えます。



また、サイトマップはトップページからのリンクジュースを受け渡すので、各記事へのSEO効果も期待できます。(サイト自体の強さに比例します)

なにしろGoogleのマットカッツさんも自分のブログでHTMLサイトマップを使ってて、「検索結果も良くなるかもしれない」と言ってるんだから、使わない選択肢は無いですよね。




サイトマップはnoindexにすべき?

あまりに発リンク数が多くなると、サイトマップのページが検索エンジンにスパムだと判定されたりしないのかな…。

そう思ったので少し調べてみたところ、次のような感じでした。

  • リンク数が1000を超えるような大きなサイトは、分割してHTMLサイトマップを作る
  • リンク数が多い場合はnoindexにした方がいい。(nofollowにはしちゃいけない)
  • 小規模サイトの場合はそんなに気にしなくてもいい

賢威6.1の場合はページごとにnoindexの設定ができるので、記事数が多い場合は設定したほうがいいかもしれませんね。



クローラー用のXMLサイトマップはこちらのプラグインで作成しましょう。
Google XML Sitemapsでサイトマップをウェブマスターツールに送信する



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