グーグルアナリティクスの訪問数がセッションに変更!名前が変わった

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グーグルアナリティクスのデータを開いたとき、なんか違和感があるなーと思っていたら、「訪問数」から「セッション」へと名前が変わったことに気づきました。

名前の変更点の確認と、これを機会にユーザーサマリーの基本的な意味を再確認しておきましょう。




グーグルアナリティクス主要な名称の変更点


<変更前>
google-analytics42

<変更後>
google-analytics43

変更前変更後
訪問数セッション
ユーザー数ユーザー
ページビュー数ページビュー数(同じ)
訪問別ページビューページ/セッション
訪問時の平均滞在時間平均セッション時間
直帰率直帰率(同じ)
新規訪問の割合新規セッション率


一番大きい変更点は、以前「訪問数」だったところが「セッション」という名前に変わったことです。それに合わせて関連項目も名前が変わってます。「セッション」推しですね。



セッションというのは、例えば誰かがサイトを一度訪問し、30分とか時間が経った後にもう一度来た場合、それも回数にカウントするという数え方です。

熱心なファンなら、一人がワンセッション、ツーセッション、スリーセッションと、一日に時間を空けて何度もブログを訪問することもあるでしょう。

その名前を「訪問数」から「セッション」に変更したので、たしかに数字と言葉のイメージは前より近くなっているかもしれません。(まだ違和感ありますが)

でも、「ユーザー数」を「ユーザー」に変更したこだわりはよく分かりません(笑)



細かく見ると、ソーシャルでも「ソーシャルセッションあたりのアクション」と変わってるし、他にも多くの項目が名前変更の影響を受けています。

もし今、Google Analyticsの解説本とか出版間近だったら最悪ですね。全部修正を余儀なくされます…^^; 我々ブログ記事を書く人も、これから変更した名称を使わなくてはいけません。




ユーザーサマリーの基本的な意味


セッション(以前は訪問数)
ユーザーがサイトに訪れた回数。30分が経過した同一ユーザーの再訪問も数える。
ユーザー(ユーザー数)
純粋にサイトを訪れたユーザーの数。毎日サイトに来ているユーザーでも、一週間の解析結果で表示したらユーザーのカウントは1になる。
ページビュー数
見られたページの数。
ページ/セッション(訪問別ページビュー)
一度の訪問ごとに何ページ見られたかを示す。
平均セッション時間(平均滞在時間)
一度訪問したユーザーが、どの程度の時間サイトを見ているかを示す。
直帰率
訪問したページだけ閲覧して、サイトから離脱してしまう割合。改善するには関連記事を書いてリンクを張ることが有効。
新規セッション率(新規訪問の割合)
セッションを新規に記録した人の割合を表す。お店で例えるなら「ご新規さんが初来店」した割合といった所。この数字が高いときはあまり固定ファンが居ないサイトと言える。

新しい用語になっても数字の意味するところは同じなので、グーグルアナリティクスのデータを適切に読み取れるようにしておきましょう!



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