PHGへ移行してゲーム内課金には報酬が発生しなくった【iTunes Storeのアフィリエイト】

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少し前まで、日本のiTunes Storeのアフィリエイトは、リンクシェアが独占提携していました。2013年10月を境にPHG(Performance Horizon Group)へ全面的にサービスが移行し、それに伴うアフィリエイトリンクの張り替えで苦労した人も多かったことと思います。

まあ、ワードプレスの場合はプラグインを使えば一括置換ができるので、わりとそんなに手間ではなかったかもしれませんけど。

この記事では、その移行に伴ってiTunes Storeのアフィリエイトが受けた影響と、その後の現状についてお話します。



PHGへ移行したら、ゲーム内課金は報酬発生の対象外に

アプリのアフィリエイトは何しろ単価が安いですので、当時から稼げないだろうと乗り気でなかった人も多かったようです。リンクシェアの時は料率が4%でした。

アプリ1個85円で売ると、4%の料率だと報酬が3円程度ですからね。「いくつ売ればいいんだよ」って思うのは普通です。

しかし実際には、パズドラなど人気ソーシャルゲームの課金がかなりの売り上げになりました。それにいち早く気づいた人は、とにかく無料アプリの紹介をしまくって、クッキーを踏ませることに力を入れました。

大手の無料アプリ紹介サイトや、パズドラの攻略サイトなどは、軒並みクッキーを踏ませてかなりiTunes Storeのアフィリエイトで儲かっていたはずです。



それがリンクシェアからPHGに移行したことで、ゲーム内課金は報酬発生の対象外となりました。この影響で多くのサイトが売上減少になったのは間違いないです。ゲーム内課金を収益の柱にしていたサイトは相当のショックだったことでしょう。

なにしろ移行すれば料率が4%から7%にアップするので、iTunesのアフィリエイトをしていた人の間ではかなりワクワク感が高まっていましたからね。利益が倍近くになる!って思っていたのに、期待から一転してどん底に叩き落とされてしまったので、ショックがより大きかったです。私も地味にそのあおりを受けました…^^;


※追記
アフィリエイトリンクから直接ダウンロードしたアプリのゲーム内課金・アドオンは、報酬発生の対象になるようです。
2014年6月23日



現在のiTunes Storeアフィリエイトはどうなの?

これからiTunes Storeのアフィリエイトをするなら、普通に音楽や映画など有料コンテンツを紹介していくのが良いです。アルバムや映画はコンテンツの中でも高額なので、7%の料率ならそこそこ稼げるでしょう。

現在でも無料アプリを紹介すれば、クッキーから有料アプリや音楽、映画などの売り上げが出ると報酬に繋がります。でもクッキーは24時間なので、効率的に稼ぐには有料コンテンツを直接紹介していったほうが売上に繋がる確率は高いです。

正直、単価は低いですし、これをメインにアフィリエイトのサイトを作成していくことは結構辛いところがあるかもしれません。



ただし、覚えておきたいのがiTunes Storeのアイテムは非常に売れやすいということ。iTunesカードなどでクレジットしている人は、簡単に購入できるのでハードルが低いんですよね。

このように購買意欲が高いという背景を考慮に入れて、サイトにiTunes Storeのアフィリエイトリンクを設置しておくことはやぶさかではないです。とくにスマホ向けの情報を発信しているサイトは、積極的に有料コンテンツのリンクを設置しましょう。



PHGは管理画面が非常に見づらく、クセがあります。サポートメールも英語で送られてきますし、アフィリエイターにとって優しくありません。しかしiTunes Storeのアフィリエイトをするなら、他に選択肢は無いです。独占提携ですから。

リンクシェア時代の「クッキー+ゲーム内課金」で荒稼ぎする方法は終了しましたが、商品力という点ではまだまだ価値があるというのが現状です。



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